愚問だね、君が行くといったからさ 五年生 欠伸ひとつ| 君と僕の立ち位置| 鬼ごっこ 竹谷・久々知| 融合願望は打ち消した| あんたほど、お前ほど、| 時間の使い方| 君にいて欲しい位置| 繋がる手| 約束を取り付けて繋ぎとめた| だからお願い、理解しないでください| それは病気です。| 六年生 不可抗力| それは昼の出来事でした。| ただ普遍に広がる空と雲だけがみていた| 朝の戯れ| 言い訳を並べ立て、さぁどうしよう| 想いに線を引いた| ゆっくり歩いた帰り道| その他 その女、未開の遊び人につき(成長兵太夫)| あぁいっそのこと死んでしまおうか(きり丸)| 可愛らしい皮を被った猫のような君。(タカ丸)| 想うのは、(不特定*グロ注意)| きっとこれから面倒な日々が始まるのでしょう(タカ丸)| |